足首の痛み・ねん挫


こんなことで悩んでいませんか?


 歩くたびに足首が痛む

 足首を捻ってしまいズキズキ痛む

 昔、捻挫と言われて以来、時々足首が痛む

 足首が緩い感じがして、走ると痛みが強くなる

 痛めた覚えがないのに足首が痛い

 朝起きてからの一歩めが特に痛い


つらいですよね。

あなたのカラダは頑張りすぎて悲鳴をあげているんですね。

足首の痛みのときってどんな症状があるのでしょうか?

 


● 歩くのもつらいほど痛い

● つま先立ちが痛くてできない

● 腫れて、熱くなり、痛みが強い

● 内くるぶし付近に腫れや痛みがある

● 階段の昇り降りで痛む

● バレエやスポーツが痛くてできない


などなど、まだまだたくさんの症状がありますよね。

それだけたくさんの方に、十人十色の足首の痛みが発症しているということなんです。

その種類には・・・

偏平足などの足の形に起因するもの 

内科的要因などるもの 

ケガスポーツ労働など起因するものなど


その原因は・・・

加齢により変化したもの 

捻挫打撲などのケガよるもの 

痛風などの疾患によるもの

繰り返し負担のかかる動作など使い過ぎによるものなど

足首の痛みの場合、その症状は全身に影響を与えます。

当院ではその原因を探しながらベストな施術をしていきます。


従来の治療法は

①シップや飲み薬 

②低周波などの電気治療器 

③痛み止めの注射など

この他にもみなさんが経験された治療法があると思います。

 

そして、このページをご覧になっているということは・・・

経験された治療がどれも効果がなかった!

ということではないですか?


では、当院の施術はどのように足首の痛みをやっつけるのか?

活法は千変万化の戦場で生まれた手技から、さらに進化した碓井流活法整体では足首の痛みに対するアプローチが数種類あります。それらを組合せるとさらに数は増えます。

その数はどのタイプの足首の痛みにもアプローチできるというメリットがあるんです。そして戦国時代からの先人たちの実績数にも裏打ちされています。

足首の痛み=ねん挫というわけではありません。ねん挫や古いねん挫でも痛みはでますし、足首を構成する骨の位置関係や

筋肉の位置のズレでも痛みます。

足首の痛みはそこだけではなく、腰痛や肩こり、肩関節の痛みや頭痛などにも影響する場合があります。

地面に最初に衝く足ですから全身に影響がでます。

施術は碓井流活法整体はもちろん、動作分析で痛みの出る動作、その細分化により対象部位にアプローチします。

その場で確認できますので、まだここが痛い、もう少し痛みが残るなども取り除くようにしています。

 

ぜひ、当院の足首の痛みの施術を受けてみてください。