小中学生整体


こんなことで悩んでいませんか?


 マット運動で首や背中を痛めてしまった

 跳び箱の着地で足首を捻挫してしまった

 部活中にももが肉離れ・・・大会近いのに

 身体のバランスが悪いのか運動のパフォーマンスがあがらない

 部活で良い成績を修めたい

 かかと・膝が痛くて歩くのも大変


つらいですよね。

あなたのカラダは頑張りすぎて悲鳴をあげているんですね。

小中学生の痛みってどんな症状があるのでしょうか?

 


● 歩く時かかとがつけない(踵骨骨端症:シーバー病・成長痛)

● 腰が痛くて走るのもつらい(腰痛)

● 運動の大会が間近なのにケガをしてしまった(捻挫・打撲など)

● 最近、運動のパフォーマンスがあがらない(ふらつく、パワーがでない)

● 膝の周りが痛くて歩くのもストレッチにつらい(膝痛、オスグット・成長痛)

● 運動のし過ぎでいつも身体が重い・痛い(スポーツ障害)

● 走ったりジャンプしたりするとすねの当たりが痛む(足の痛み、シンスプリント)

● 頭が痛くていつも肩がこる(肩こり・腕の痛み)


などなど、まだまだたくさんの症状がありますよね。

それだけたくさんの方に、十人十色の症状が発症しているということなんです。

その種類には・・・

ケガによるもの 

成長過程などによるもの 

身体の使い方の間違いなど

このほかにも運動のやり過ぎなどもあります。


その原因は・・・

靴や身体のバランス 

急な身長の伸び 

間違った身体の使い方 

コンタクトスポーツや球技など

小中学生は身体を動かすことが多くケガなどの確率もたかくなります。また精神的なことも

原因になります。


従来の治療法は

①シップや飲み薬 

②低周波などの電気治療器 

③痛み止めの注射など

この他にもみなさんが経験された治療法があると思います。

そして、このページをご覧になっているということは・・・

経験された治療がどれも効果がなかった!

ということではないですか?


では、当院の施術はどのように小中学生の症状をやっつけるのか?

活法は千変万化の戦場で生まれた手技から、さらに進化した碓井流活法整体では小中学生の症状に対するアプローチが10種類以上あります。それらを組合せるとさらに数は増えます。

その数はどのタイプの痛みにもアプローチできるというメリットがあるんです。そして戦国時代からの先人たちの実績数にも裏打ちされています。

また、動作の中から痛みの出る動きを見つけて、その対象となる筋肉を緩めていきます。何度も動作を確認することで一つ一つの痛みの

出る動作をなくしていきます。その中で必要なセルフケアをお伝えします。

親子でお越しいただければ家庭での注意点や親御さんが手伝うセルフケアなどをお伝えしますのでより早く回復します。

スポーツでのケガに限らず、文科系の部活でも肩こり、頭痛、腰痛は発症します。我慢せずにお越しください。

 

ぜひ、当院の小中学生の症状の施術を受けてみてください。